インテリアデザインとしてのサインデザインの現場
都市の中でのサインは、そのほとんどが建築物の名称、広告としての看板、交通サイン、注意サイン、案内板、モニュメントなど概略的に大きく分類され、そこを行きかう人々にそれなりに意識されているはずなのに、都市景観からの観点からは、なかなか論じられる機会が少ないのが現状です。
まさに、この点こそ、インテリアデザインとしてのサインデザインが存在しているといってもいいかもしれません。
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代表取締役 サインデザイナー
林 義雄 (ハヤシ ヨシオ)
<業務範囲> サイン計画(公共施設、商業施設)
<資格> インテリアプランナー登録90−51484 屋外広告士登録 1412 2級建築施工管理技士 972340402
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・社長あいさつ |