名古屋のサインデザイン事務所 株式会社レ・プロローグ

オープンウッドサイン

木目の美しさを活かしたきめ細かな作業が
木の温かさを増幅させ、こころを捉えます。
和風の彫刻とは違う、もう一つの味わいがあります。
http://www.openwood.com/index.html

チョークアートサイン

「黒板」に色鮮やかなイラストやレタリングをあしらって
メニューや告知などが描かれた看板。実際には「チョーク」ではなく
オイルパステルなどで描かれています。従来の看板とは違った、
お店と作り手の個性が溢れる手作り感が魅力です。

ネオンサイン

近年はLEDなど新しい光源も登場し、ちょっと押され気味ですが
発色の鮮やかさ、形状の自由度、芸術性は不動です。
ネオンサインがある風景は、懐かしく、せつなく、あたたかい。
これからも、そしていつまでも、人の心に深く入り込んで・・・・
２１世紀の新しい提案もしていきたいですね。

ＯＰによる手描きサイン

コンピューターグラフィックが主流のサインの時代に、
いわゆる看板屋さんの手書きの職人技は消えつつあります。
手書きのイラストが、写真やＣＧとは全く違った味わいなのと同様に
「ペンキ」の味わいは、やはり今でも、あたたかく優しいのです。

和風彫刻サイン

日本のサインの原型はこのあたりに。
木の彫刻は、伝統的な彫り方と、塗装の妙に彩られ
書体の味わいと共に、心を揺さぶるサインとして存在感を。
木目をそのままにクリアで塗装したり、金箔を張ることも。

シンボルサイン

このサインは町のお祭りの象徴として製作しました。
５月のあたたかな日差しの中で、町の人々が「白象」を引きます。
いわゆる仏教の「はなまつり」の山車として愛されています。
このような大型の造形物にはＦＲＰ（強化プラスチック）が最適。